エンジン始動。かからない。チョークひっぱるとエンジンかかりました。エンジン止まりそうなアイドリング。エアー多いのか２回点半のとこ２回転に絞ってみました。吹かすとエンジン止まりそう。ゆっくり踏み込むと回転あがります。マフラーから黒煙、煤カス飛び散りません。。燃料不足みたいです。ジェットが細すぎます。お次は手持ちで一番大きい１２２に交換してみます。（多分ホンダMBX５０用だったと）
プラグ確認したら前よりマシだけどかぶってる。
一度かぶらしたプラグはサンブラでもしないとカーボン取れないそうで本調子出ないそうです。燃料が濃いだけじゃなくて他に原因あるのか。J58はダイアフラム劣化原因で２バレル側が作動せず１バレルだけで回転上げてたのでマフラーからカーボン煤、水噴いてました。
メインジェットにスロージェットがあるけどスロージェットにあたるのがどれかわかりません。Discard idle tubeでしょうか？Discard 破棄するて意味みたいです。余分なやつ？わからん。とりあえず１２２番に交換。燃料送ってみるとフロートがガスケットに触れてるのかオーバーフロー。ネジ緩めてフロートゆすって取り付け今度はOK。明日は１２２番ジェットで始動だ。
