ジープマフラー修理

キャブのスロットルケーブルの固定は最初の方法で仮組しました。
アクセル操作が軽くなりました。
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これを元に本チャン制作。

エキゾーストパイプの繋ぎはDIY店のホルツ製の耐熱シール剤を塗りこみヒーターガンで加熱、その上バンド開いてバンド内に塗りたくり取り付けて加熱。とりあえず漏れは止まりました。組んでる状態の上から塗ってるので正しい施工方法ではありませんが。

電磁ポンプも舞いっぱなし、だけど燃料来ません、とりあえず燃料一杯入れると大丈夫なのでOK.ポンプの位置が高いのか?

とりあえず試乗
排気音も静かになり、ブレーキのエア抜きは怪しいがとりあえず利きます。

マフラーはハンダ流し込んでたとこが排気熱でハンダ溶けてしまいました。
色んなハンダ使用しました。低温用もあったので簡単に溶けました。ここは繋ぎ部で、漏れがあったかわかりませんがついでなのでハンダ流してみました。
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燃料配管も灯油用の銅管で、排気熱ですぐ温まるしサイズも太いので?スチールチューブの6.4㎜に変更。
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燃料タンクの繋ぎとポンプの繋ぎのとこだけガソリンホースで。
タンク側のホース差し込みはガス用のアポロコックだった・・・・そのまま使用しました。
燃料の流れは、タンク、電磁ポンプ、機械式ポンプ、キャブなので電磁ポンプ、キャブに変更します。
二重ポンプもなんか弊害あるのか?キャブのエアが抜けないのか機械式ポンプの硝子内のエアが抜けません。
キャブをリターン式に変更したら電磁ポンプ舞いっぱなし。