偽MB車検後  J3-J10クーラント漏れ

偽MB車検後アイドリングせず10日ほどは1mも移動できませんでした。軽トラで牽引して倉庫へ。

キャブつまりが原因の不調だったのでキャブばっかり見てました。
チョークを引くとエンジンはかかるがガポガポとプラグも真っ黒、んーと気になったのでダイアフラムをばらすと外につくバネを内側につけてました。(車検後に一度バラシてました)何度かバラシてますが勘違いしておりました。
スロージェットもパッキンがなくシールテープ巻いて対処。
結局問題だったのはアクセルワイヤーの張り具合、L型マニホールドが原因かスロットルバルブを少し開くとエンジン止まります。弁の開き具合で混合気の流れに弊害が出るのかエンジン止まります。アクセルワイヤー張る一歩手前でワイヤー固定、あとはパイロットジェット調整。
アイドリングしないのでアクセルワイヤー引いた状態で調整ばかりしてました。
このキャブに変えてからスロー走行できません。バックするときもスロー走行できません。吹かして回転上げてハンクラ多用で進みます。


J3-J10試乗 、クーラント漏れ発見1週間で1リットル抜けてます。補充して試運転。サブタンクガス欠なるまで試乗しました。0.5リットルほどですが。ブレーキエア抜きも怪しくブレーキ効きません。ブレーキシュー調整も全くしてないけどね。
クーラント漏れダメもとでホルツの漏れ止め剤購入、次の日漏れ止め剤投入が確認したら漏れ止まってました。カスが詰まったのでしょうか?買ったのでダメもとで入れます。