Rホーシング、Rシャフトアウターベアリング仮入れのつもりが調子に乗って打ち込みすぎてました。
噛まし物してじわじわと引っ張り出しました。L側アウターベアリング、フランジ面までコンコンと打ち込み。
R側シム調整は後日。
ボディ側フード・ヒンジ取付部補強はちょうど良いものがないので３ｍｍの３０ｘ３０アングル購入、でも横に転がってたCチャンを使用。
切るの面倒でガス切断。カウルの裏に付くように90度を120度位に叩き出す。
９ｍｍ穴あけ5ヶ所、M8のナットを溶接。
初期の頃はインチのボルト？3分？DIY店にあるけどボルトの頭が厚い、簡単に手に入るM８仕様にしました。
後期はM6位と取り付けボルト細いです。
サイズはオリジナルと調べたけど錆びて解らない外そうにも時間かけないとすぐ折れるしM8仕様と妥協しました。
