補強溶接しました。
Cチャン切断して曲げてアーク溶接。今のとこボンデ使わなかったのはこれだけ。
左右つけました。上下の曲げとかは手抜きしました。
それと水受けの曲げですが年式よって違いがありました。
40年式は90度に曲げられて下までツバがあります。洗車したとき水がエンジンルームに入りにくそう?です。
1961年の
J3です。トップしか水受けありません。左右ツバもありません。
46年式のJ3Rです。左右に軽めに傾斜したツバがついてます。(画像見難いなー)
J53です。さらに短いツバです。(画像見難いなー)
水受け、40年式をもとにしてるけど切りすげて足さないと90度の曲げは作れない。
40年式は初期の
J3ボディを加工して右ハンドルになってて切り張りで対処されてます。
J3Rのボディまねしてたらこんなことに手間隙かけなくてよかったんだけど。平面と曲げの2ピースを合体させて対処しないと手に負えない。