J44のラジエーターからクーラント滲むのでハンダ使用して直せるか中古に交換するかとりあえず取り外す。
グリルへの固定ボルトはへし折らずに取り外せました。
シュラウド固定のM5?ビスもバイスプライヤー使用して取り外す。ねじ切らなかったが再使用不可。
シュラウド固定ビス1本は手持ちの工具では取り外せずバッテリートレイを取り外して外しました。
グリルを取り外せばなんでもないが無理でしょ?最悪ファン取り外せば、ベルト緩めて・・・それも面倒です。
ラジエーター取り外しました。その前に突っ張り棒?取り外さないとラジエーター出ませんでした。
記念撮影。
帰宅してお次はエンジンスタッドボルトの続き。
ダイス使用してスタッドボルトを作る。強度必要とM10の強度区分T11使用するが硬すぎたので普通のボルト使用。
ふと、予備のエンジンからスタッドボルト取り外すほうが楽と気付く。
こちらは緩んでた。もう1本は加熱冷却を繰り返して無事取り外せました。
スタッド、ナットともに再使用でダイスにタップかける。
安い工具なのでちゃんとネジ山出来てるのかしら?
取り付けはモリワキのME30耐熱シール剤を使用する。高温用は手持ちこれしかない。高温用なので問題ないがそもそもマフラーのガスケット用で水回りに使用するものじゃないのかしら?